私どもCA COACH53では、コーチング理論・選択理論心理学をベースとした 「モチベーションアップ・メンタル研修」と客室乗務員の知識や経験を融合させた独自のメソッドで、1992年よりコンサルティング業務を行っております。開業以来「現場・協働」をキーフレーズにプログラムをカスタマイズし、航空・空港関連のお客様のみならず全国多数のクライアント様よりご信頼を頂戴して参りました。
コンシエルジュ業務では、元客室乗務員によるアテンドサービスを提供しており、企業役員、リタイアされた取締役の皆様にご好評を頂いております。
新型コロナウィルス禍以降、国内外の接客サービスは新仕様となり、お客様の小さい変化の「気づき」や「現場を変える行動力」がますます重要になっております。スタッフの慢性的な不足に加え、ニーズ、喜びや悩みも多様化しております。 私どもは、現場の皆様が「お客様とのコミュニケーションのキャッチボール」を楽しみ、「感謝される喜びを感じる働き方」がモチベーションに繋がる鍵だと考えます。
体験型研修では、「リーダーを起点とした全体の変革を促し、自己完結型から周囲のリソース使って解決するスタイルにシフトする」を目的にしております。職場での一見固定化された状況や役割から、全く別の視点やアプローチ、学習の仕方に気づけるようトータルでサポートさせて頂きます。
私どもは、CS向上・営業力強化に向け、現場の状況に合ったプログラム提供の努力を続けております。今後とも皆様のご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
銀行勤務後、日本航空株式会社(JAL)客室乗務員として入社。日本初のコーチングや選択理論心理学を取り入れた
コミュニケーション研修会社に転職。大手監査法人でコンシエルジュチームをマネージング。IMF世界銀行 年次総会プロトコール業務を実施。覆面店舗調査及び独自の接客スタッフサポートプログラムを提供。
JALエアロ・コンサルティング文化事業部チーフプロデユーサーとして覆面店舗調査とCS向上接客研修を実施。
大手商業施設で数多くの覆面調査プログラムを行い、文化事業イベントも手掛けた。
コミュニケーションに重要な「共感・感動・メンタルの変容」と、「形式」(接遇研修)を融合させた独自のCS研修を構築。現場にカスタマイズさせた「モチベーション リアライズ」プログラムを実施中。